卒論:自分の関心あるテーマを心理学研究法につなげて探究する実習
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卒論受講生各位
4月の初回に発表順を決め、図書館ガイダンスを経て、第3回より3〜4名ずつ発表予定です。
十分な検討ができるよう、3年生の冬以降から事前準備してください。
前期 | 備考 | ||
1. | オリエンテーション・自己紹介・仮研究計画書配布・年間計画作成・発表順の決定 | 年間計画表 仮研究計画書書式・今後の見通しを立て、教員と共有(文書は各自保管し、自己管理に利用する)。 |
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2. | 文献検索の説明後、自習(問題意識・先行研究の概観・方法の選定) | ||
3. | 構想発表@(3名) | ||
4. | 構想発表A(3名) | ||
5. | 構想発表B(3名) | ||
6. | 構想発表C(3名) | ||
7. | 仮題目提出(5月末)・4月5月のふりかえりと6月7月についての打ち合わせ | ||
8. | 研究計画発表@(3名) | ||
9. | 研究計画発表A(3名) | ||
10. | 研究計画発表B(3名) | ||
11. | 研究計画発表C(3名) | ||
12. | 前期成果発表@(3名)・予備調査の準備と実施 | 質問紙調査実施予定者は、後期の授業の妨げにならないよう、できる限り7月の実施を目指してください。 | |
13. | 前期成果発表A(3名)・予備調査の準備と実施 | 技法を問わず、調査を実施する場合には、依頼状や同意書、届出が必要になります。雛形をこのページの下にありますので、書き換えた後、指導を受けてから使用してください。 | |
14. | 前期成果発表B(3名)・予備調査の準備と実施 | ||
15. | 前期成果発表C(3名)・予備調査の準備と実施 | ||
8月に一日合宿を行ないます。 |
後期 | 備考 | ||
1. | 他ゼミと合同中間発表会(9月中旬) | ||
2. | 本調査の実施・分析(文献研究の者は文献講読・執筆を進める) | 後期はパソコンルームにて各自作業をし、順次、指導を受けてください。 | |
3. | 本調査の実施・分析 | ||
4. | 本調査の準備・分析(10月末) | ||
5. | 個別指導による論文・抄録の推敲@(2名) | 調査は10月末までに終えてください。 | |
6. | 個別指導による論文・抄録の推敲A(2名) | ||
7. | 個別指導による論文・抄録の推敲B(2名) | ||
8. | 個別指導による論文・抄録の推敲C(2名) | ||
9. | 個別指導による論文・抄録の推敲D(2名) | ||
10. | 個別指導による論文・抄録の推敲E(2名)(11月末) | ||
11. | 論文提出に向けた最終チェック | ||
12. | 論文提出に向けた最終チェック | ||
13. | 卒論発表会の準備(1月) | ||
14. | 卒論発表会の準備 | ||
15. | 卒論発表会の準備 | ||
卒論発表会の日に“安立卒論ゼミ冊子”をプレゼントします。一年の成果ですね。お楽しみに! |
≪調査手続きに関する重要事項≫
用途 | 必要な文書 | 備考 | |
≪学内で調査する場合≫ | 学内調査用挨拶文(例) | ・依頼文は書式を参考に作成してください。安立の添削を経て依頼先の先生に直接依頼してください。 ・できるだけ安立の授業で実施すること。 |
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アンケート実施届 | ・教務課で書類をもらってください。 ・依頼先の署名・捺印をいただき、教務課に提出(実施1週間前までに)。 ・「学内調査用挨拶文」「実際のアンケート用紙」を添付してください。 |
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フィードバック | 学内の対象者には、原則として2/1実施予定の「卒論発表会」でフィードバックすることをアナウンスしてください。 | ||
≪学外で調査する場合≫ | 学外調査用挨拶文(例) | ・挨拶文は書式を参考に作成の上、安立の添削を経て最終版を作成。 ・調査機関は原則として自分で探す。 ・挨拶文と手土産を持参し、事前に挨拶に出向く。 |
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アンケート実施届 | ・教務課で書類をもらってください。 ・依頼先の署名・捺印をいただき、教務課に提出(実施1週間前までに)。 ・「学外調査用挨拶文」「実際の調査用紙」を添付。 |
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調査後の対象者へのフィードバック ・椙山中高の場合 ・椙山以外の場合 調査後の施設へのフィードバック ・冒頭の文(2〜3月に送付) |
・(例)を参考に、可能な限り、どんな目的で何をしていただいたかを、各対象者全員に、事後に明らかにするよう努める。 | ||
・分析結果は、協力いただいた施設・学校に一部ずつ郵送する。 | |||
その他 | ・質問紙を郵送でやりとりする場合は、施設長・学校長への挨拶文の挿入や、返信用切手と封筒の準備など万全を期する。 | ||